子どもが「未来」に向かうまで①
人生、楽しいこともあいれば大変なこともあるね~♪
と歌が出てきそうですが、本当に生きていると色々なことに出くわします。子ども達にはできれば、「嫌な思いをして欲しくない」「楽しい人生が送れたらいいな」と親なら誰でも思います。
でも、やっぱりそうはいかないので大変なことを乗り越える力が必要になります。小さい頃から身に付ける力もありますが、1人で乗り越えるのは大変なので心の支えが必要になることも。子どもが何か、問題に直面した時思い浮かべるのは誰でしょうか。お母さん?お父さん? 兄弟だったり友達?学校の先生?誰かを思い浮かべられたらいい方です。誰も居なかったらその子は何を支えに生きればいいのか。
都心では、トー横キッズが犯罪に巻き込まれる対象になったり、危険な大人に囲まれたりニュースになる度に、聞いているこちらはハラハラします。それでもそこに集まるのは、安心する「誰か」がいるのかな、とも思います。名前もどこから来たのかも正確には分からないけれど、話していて楽しい「誰か」と気持ちを分かってくれる「誰か」がいる。
それが、安全な「誰か」であったらいいのですが、不安定な環境に育つ子どもには「安全、安心」が返って不安を引き寄せるという相反する気持ちが芽生えることもあるといいます。
まずは、親から「安心・安全」を学び身に着け、大変な事でも泣き笑いしながら乗り越えられるそんな子ども達を日本に増やしたいと思います。
